10月25日（土）CD 発売記念コンサート 「ララバイ ～イギリス・ルネサンス期のリュート音楽」

17時開演（16時半開場）
会場：Sonorium

出演：佐藤亜紀子
賛助出演：染谷熱子（ソプラノ）

プログラム：
ジョン・ダウランド：ミニャルダ、別れ（イン・ノミネの主題　　　　　　　　　　　　　による）など
ジョン・ジョンソン：ウォーシンガム、御者の口笛
ダニエル・バチュラー：プレリュード、パヴァン
ウィリアム・バード：ララバイ
他


チケット：一般３５００円（当日４０００円）　学生２５００円（当日３０００円）

主催:　アトリエ楽古
マネージメント：ビーフラット・ミュージックプロデュース

チケット予約・お問合せ：　ビーフラット・ミュージックプロデュース　　　　　　　03-6908-8977
インターネット24時間予約：　http://www.bflat-mp.com/t/

★初めてソロのCDを出すことになりました。ダウランドを初めとしたイギリスの作品です。耳になじみやすい曲からメランコリーで叙情たっぷりなものまで、いろんな表情をもった曲を集めてみました。
コンサートではリュート曲の元歌となっているものをソプラノの染谷熱子さんに歌っていただきます。
　どうぞよろしくお願いします。

10月5日（日） イギリスとフランスの古い歌 ～民謡からバロック時代の懐かしいメロディー～

時間：13:30～14:15
会場：日立システムズホール仙台（青年文化センター）/パフォーマンス広場

出演：高橋 絵里（ソプラノ）
　　　佐藤 亜紀子（リュート）


プログラム：
イギリス民謡：グリーンスリーブス、夏の名残りの薔薇（庭の千草）
バード：御者の口笛
ダウランド：彼女は僕の苦しみを
パーセル：女のために男がつくられ
セルミジ：花咲く日々に
ゲドロン：楽しみと喜びのために、羊飼いさん
ランベール：あなたの蔑みはいつも

入場料：1,000円

第9回仙台クラシックフェスティバルのコンサートです。
チケットのご予約は下記ページをご覧ください。
http://sencla.com/ticket/index.html

１０月４日（土） 上野の森コンサート 「古楽で巡る音楽の旅～イギリス、フランス、スペイン～」

会場：上野駅　ガレリア（正面玄関口）
入場無料
時間：16時から17時

出演：高橋絵里（ソプラノ）
　　　辺保陽一（リコーダー）
　　　頼田麗（ヴィオラ・ダ・ガンバ）
　　　佐藤亜紀子（ルネサンスリュート、バロックギター）


プログラム：　
　　　

イギリス民謡｢流れは広く｣｢グリーンスリーブス｣

ジョン・ダウランド｢彼女は許してくれようか｣

ジョン・ジョンソン｢ダンプ｣

ファン・エイク「ダフネ」

ヘンリー・パーセル｢男は女のために｣

～フランス～

セルミジ｢花咲く日々に｣
作者不詳｢私のいとしい人よ（ある娘）｣

バッサ－ノ｢元気はつらつ｣
マラン・マレ｢アラベスク｣
ゲドロン｢楽しみに、喜びに、羊飼いのみなさん｣

～スペイン～
ホセ・マリン｢もう考えないで、おてんばちゃん｣
オルティス｢レセルカーダ２番｣
ホセ・マリン｢私のマリアンターニョさん｣

 

主催：公益財団法人　東日本鉄道文化財団

9月７日（日） 東京ムジーククライス第８回定期演奏会

プログラム：
ドメニコ・スカルラッティ《Iste Confessor》《Te Deum》
ジョバンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ《Sicut cervus》《Sitivit anima mea》
アントニオ・ロッティ《Crucifixus》
クラウディオ・モンテヴェルディ《Magnificat primo tuono a 4voci 》
鈴木優人《深き淵より》
ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル《Dixit Dominus》(HWV232)


【出演者】
渡辺祐介(指揮)
松井亜希(ソプラノ)、澤江衣里(ソプラノ)
上杉清仁(アルト)、平山莉奈(アルト)
鏡貴之(テノール)、加藤宏隆(バス)
東京ムジーククライス（合唱&合奏）

紀尾井ホール （JR・地下鉄「四ツ谷駅」、地下鉄「麹町駅、赤坂見附駅、永田町駅」)
全席自由2,000円   チケットぴあ、イープラス、紀尾井ホールチケットセンターにて
コンティヌオで出演します。

東京ムジーククライスのHP
http://musikkreis.net/log/1971.html